熱中症警戒アラートが特別な事ではなくなりそうなほど連日35℃を超えるような酷暑になっています。これだけ暑いと食欲もなくなりそうですが、食欲を刺激するようなスパイシーな食べ物を欲している方も多いのではないでしょうか?スパイシーな食べ物と言えば、真っ先に浮かぶのはカレーなのですが日本ほど多様なカレーを食べることが出来る国はありません!
インドカレー、タイカレー、スパイスカレー、日本式カレー、欧風カレー、ドライカレー、スープカレー、蕎麦屋のカレー等いろいろな進化を遂げて国民食になっております。
街中でよく目にするインド・ネパールカレーのお店ですが、経営しているのは圧倒的にネパール国籍の方が多いようです。技能ビザ(外国人調理師)という在留資格で来日して働いたのちに、自身のお店を経営するための経営管理ビザに切り替えて新たな従業員を技能ビザで本国から呼び寄せて雇用するといったサイクルが出来ており一気に店舗が増加しました。
2025年10月の法改正によって、この経営管理ビザ取得の要件が大幅に厳格化されました。 ① 払込資本金または出資総額が3,000万円以上(改正前は500万円以上) ② 日本に居住する常勤職員を1名以上雇用義務 ③ 経営・管理に関する3年以上の実務経験、または関連分野での修士号等の学位 ④ 申請者または雇用する常勤職員のいずれかが、相当程度の日本語能力を有していること ⑤ 独立した専用の事業所(自宅兼事務所は原則NG)が必要であり、専門家の事前確認後の事業計画書
小規模なお店も多いので経営管理ビザの要件を猶予期間までにクリアするのが難しいとなった場合は廃業といった選択をせざるを得ないのかなと思います。自宅最寄り駅のJR灘駅や六甲道の事務所周辺にも何店舗かお気に入りのお店が有りますので気になるニュースでした。


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